酒田市議会 2019-03-19 03月19日-07号
「統合型校務支援システムの導入により、出席状況、成績処理、通知表・指導要録、帳票等を一元管理が可能となった」と。また、「成績証明書、卒業証明書等についての出力も可能となった」、「生徒情報の管理において、正確な事務処理が行われ、業務軽減が図られた」と事例として載っています。
「統合型校務支援システムの導入により、出席状況、成績処理、通知表・指導要録、帳票等を一元管理が可能となった」と。また、「成績証明書、卒業証明書等についての出力も可能となった」、「生徒情報の管理において、正確な事務処理が行われ、業務軽減が図られた」と事例として載っています。
◎事務局長 議員並びに説明員の出席状況について報告いたします。 税務町民課長、体調不良により午後より税務町民課主査が代理出席との報告を受けております。以上でございます。 ◆12番(鎌田準一議員) それでは、質問を続けさせていただきます。整理のために少し申し上げますが、間違いがあれば修正をお願いします。 今のお話を聞きますと、要するに都市計画税そのものは償還のために使われていると。
教職員の多忙化対策として、児童生徒の出席状況の管理や成績管理、指導要録の作成等をサポートする校務支援システムを本市の小中学校に導入してはどうかと考えております。例えば、出席簿。児童生徒の毎日の出欠状況について、現在の出席簿では月末にそれぞれの児童生徒の出席日数等を手書きで集計し、年度末には月ごとの数字をさらに手書きで集計し、指導要録などに記入、ということをしています。
なお、当該運営事業予算の執行状況につきましては、懇談会の開催状況と委員の出席状況が影響しているものでございます。 次に、地域振興計画の実施状況とその効果についてでありますけれども、現計画は平成26年度からスタートし、計画に基づく個別事業については、地域活性化事業と地域間連携事業に区分をして予算化し、その実施を図っているところであります。
平成28年度の13地域の出席状況は、対象者7,428人のうち、出席者は2,539人、出席率34.2%でありました。 敬老会の開催については、これまで市民の皆様から運営の簡素化などさまざまな御意見をいただいております。そこで、平成28年10月21日に各地域の実施団体の代表者にお集まりをいただき、平成28年度の敬老会の反省点や今後のあり方についての御意見を伺いました。
出席状況については確認しておりませんが、ほとんど出席していただいたのではないかなと考えているところであります。 ○鈴木照一議長 三宅和広議員。 ◆3番(三宅和広議員) 前に担当の方からお聞きしたところによると、仲人さんは、個人になるのでしょうか参加されて、個別に持っている情報の交換、そういった場としても活用されているというふうなお話をお聞きしました。
それで、若干触れますと、天童高校では、今、出席状況が98.9%と、ほとんど休む生徒がいない、それから、保健室登校のような生徒も皆無状況で、非常に落ちついた雰囲気の中で毎日の教育活動が実践されているというような話でありました。
その出席状況でございますが、第1回につきましては久野本糠塚町内会役員18名中16名の出席をいただきました。第2回につきましては、関係区長町内会役員、隣組長71名中60名の出席をいただきました。第3回につきましては、54事業所に御案内を差し上げまして、9事業所の出席をいただいております。 その意見でございますが、第1回については住居表示の実施について反対の意見はございませんでした。
今指摘あったように、出席状況についてはよくなかったなと、私どももそう見受けました。そんな中でただしこの環境保全協議会の規則あるわけですので、その規則によると過半数以上の出席でというようなこともありまして、それ以上我々委員会としては踏み込めなかったわけですけども、ただし委員会の委員の中からは、いろんな町でのそういった会議等含めて出席状況が思わしくない例があるということも意見も出たことも1つです。
今年度の総会への会員の方の出席状況でありますけども、首都圏の6団体では延べにいたしますと532人、宮城県の3団体では延べ40人、関西櫛引会が14人、札幌ふるさと温海会が67人となっておりまして、このふるさと温海会の方は17年度のようでございますが、総会員数の3割から4割程度の方々が参加をされているようでございます。
なお、議員の出席状況について事務局長から報告させます。 ◎事務局長 先程本日の議員の状況について報告いたしましたが、その中で吉宮茂議員が12月2日付けで本日欠席という届出がありました。このことが欠落しておりましたので、ご報告させていただきたいというふうに思います。 ◆3番(清野等) おはようございます。それでは私からも、私、狩川出身の清野等です。
○合併推進課長 委員の出席状況についての指摘はなかった。 ○委員 協議会は解散したが,合併推進部あるいは課で購入した備品などの資産はどうなるのか。 ○合併推進課長 協議会の机や椅子は,山形市から無償で貸与を受けたものであり,協議会としての備品等はない。 大要以上の後,全員異議なく認定すべきものと決定した。
9月からコミセン単位、町内会単位で説明会を実施してきましたが、出席状況や市民の反応、また転勤等で短期の入居者や町内会に加入していない一部の市民がごみの出し方や分別の仕方を守らず、ごみステーションを管理する町内会の役員が大変御苦労されているとお聞きをしております。町内会未加入家庭へどのように周知徹底をされるのか、お伺いをいたします。 最後に、粗大ごみの取り扱いについて。
また、先程課長は消防学校で行う自主防災組織のリーダー研修会というのがあるわけでございますけれども、3名という出席状況の報告があったわけでございますけれども、やはりせっかく庄内に県の消防学校がございますので、期限を限定しないでいろいろ参加していただくなり、OBの方でも結構でございますので、参加させるひとつの要因を作るべきであろうという考えで思っているところでございます。
次に、鶴岡市における新成人の対象者と出席状況についてでありますが、ことしの例を見ますと、市内に住民登録のある方が939人、市外から帰郷しての参加希望者が213人で、案内総数は1,152人であります。そのうち出席者については市内が549人、市外が174人で、総数が723人となっております。
○委員 平成5年11月1日の企画調整会議の出席状況は,どうだったのか。 ○福祉企画課長 メンバーの全員が参加している。 ○委員 その時の会議録は秘密になっているのか。 ○福祉企画課長 企画調整課で所有しているので,借りられると思う。 ○委員 報告出来るものであれば,資料として委員会に提出してほしい。 ○委員 設立認可への申請書類も提出してほしい。